5人目のビートルズ

 ビートルズ4人の正式メンバーに準ずる立場にいた人物を5人目のビートルズと呼んでいるが、これまでメジャーデビューから解散までの間、4人の正式メンバー意外は在籍していません。しかし、それ以外の人がビートルズに深く関わりを持っているケース、ファンやマスコミ等では「五人目のビートルズ」と呼称されることがあったそうです。

世俗的に5人目とされる人物。

前メンバー

ビート・ベスト

スチュアート・サトクリフ

スタッフ

ジョージ・マーティン

ブライアン・エプスタイン

ニール・アスピノール

デレク・テイラー

ジェフ・リン

セッション参加ミュージシャン

トニー・シェリダン

無名時代のビートルズをバックに据えて録音したシングル盤を「トニー・シェリダンとザ・ビート・ブラザース」名義でリリースしています。

ビリー・プレストン

「ゲット・バック」におけるエレクトリック・ピアノの演奏等で有名。外部から招かれた演奏者としては、唯一公式にクレジットされたアーティストでした。

ジミー・ニコル(Jimmie Nicol)

英国のドラマー。1964年6月のツアーで病気のリンゴ・スターの代役でドラムを担当しました。周りから調子を聞かれたときの口癖「It's getting better(だんだん良くなってるよ)」がビートルズの楽曲「ゲッティング・ベター」のタイトルの由来となってました。

その他

ジョージ・ベスト

ビートルズと同時代に活躍したサッカー選手。華麗なプレーや甘いマスク、ファッション等で非常に高い人気を博したことから、当時同じように人気のあったビートルズと掛けて呼称されるようになりました。

ウィリアム・キャンベル(William Stuart Campbell)

都市伝説「ポール・マッカートニー死亡説」において、「ポールの替え玉として選ばれた」とされるポールのそっくりさん。

感想

個人的には、音楽面での貢献度などから、ジョージ・マーティンが五人目のビートルズかと思います。

また、映画として完成度が高かったのは、スチュアート・サトクリフ──5人目のビートルズですね。結局は画家としてデビューした彼ですが、そのネーミングセンスや音楽のセンスに関して、ジョンやポールにも負けていないところがあったかと思います。

ビートルズとそれからの音楽について